歯周病の進行の重度レベル

歯周病の進行の重度レベル

歯茎重度レベル

日本では歯周病で歯を失う人が増えています。

 

歯周病の初期は自覚症状が少なく気がついたときには症状が悪化しているケースが多いです。
放置していると歯周病が進行して歯が抜けてしまうこともあるので歯茎の出血や痛みが気になった場合は早めに歯科医の診察を受けることが大切です。

 

 

歯周病は歯と歯茎の隙間にある溝に汚れがたまり歯茎の中で炎症が起きることで始まります。

 

突然重度の症状が出るわけではなく、少しずつ進行していきます。
歯茎の腫れは初期段階なので、軽度のうちにしっかりとケアすることで症状が改善していきます。

 

 

日本では歯を失う原因の第1位が歯周病です。

 

 

健康な状態の歯は、歯と歯茎のすき間が1mmから2mmくらいです。
歯垢がたまった状態で歯茎に炎症が起こると、2mmから3mmのすき間ができます。
炎症がひどくなると歯周組織にまで歯周病菌が入り歯槽骨まで破壊します。

 

炎症がさらに拡大すると、歯がぐらぐらと揺れるようになります。
十度になると歯槽骨が半分以上破壊されて最終的には抜けてしまいます。

 

歯周病により歯が抜けると、食事のときも噛む力が弱くなり栄養状態にも影響が出ます。

 

歯周病を早期に発見するためには、歯科医院での定期的な検診が必要です。
毎日の歯のケアも重要ですが、歯科医に歯をチェックしてもらうことで歯の様々なトラブルを防ぐことができます。
歯科医によるプロケアでは、自宅でのセルフケアではチェックできない歯の奥までしっかりと調べます。専門の機器を使うので、すみずみまでチェックすることができます。
歯の汚れや歯石を確認し、歯槽骨がダメージを受けていないかレントゲンを使って確認していきます。
専用の染色剤を使うと、毎日のブラッシングで正しく磨けているかがわかります。
炎症の原因となる歯垢や歯石を取り除き、歯周ポケットもきれいにします。
歯科医院では、毎日のセルフケアで歯の健康を保てるように指導してくれます。歯茎のケアではマッサージも効果的です。